682件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

(1)、石巻圏域定住自立圏構想は、東日本大震災発災により中断しておりましたが、人口減少は喫緊の課題であるため、今後スピード感を持って計画を進行することが重要であると考えられます。今後の議会への提案と進行計画及び進め方について伺います。  (2)、本市にとっての財政支援の利点について伺います。  

気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日

私の視覚から消えたのかなということなのかどうか分かりませんが、今答弁にありましたとおり、発災当時の直後から、そういう思いで市民と向き合う、市民安堵感を与えるということは、私は正しいと思います。ただ、長年貼り続け、掲示し続けていると、かなりこの精神的ストレスがあるのかなと思ってございます。  これは、ある団体の調査なんですが、カスタマーハラスメントなんです、いわゆるカスハラ

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

石巻圏域定住自立圏構想は、平成22年10月に石巻市と本市及び女川町が定住自立圏形成に関する協定書を締結した後に、東日本大震災発災により中断していたところであります。今後2市1町が協議し、定住自立圏形成協定の締結を行い、その後、定住自立圏形成共生ビジョンを策定することとしております。  私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。     

東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号

あわせて、発災による停電時に夜間でも避難誘導ができるよう、震災復興祈念公園周辺から新しいJR野蒜駅南側に、ソーラー街路灯8基を今年3月に事業費約1,000万で設置しております。さらに気象庁から津波警報等が発表された際は、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートによりまして、防災行政無線を通じて市民観光客等避難を促してまいります。  

気仙沼市議会 2021-09-21 令和3年第119回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年09月21日

このやり取りの前提は、今まで発災以降、市が取り組んで、各主体が取り組んできたことは十二分承知をして、それがいいとか悪いとかの議論ではございません。皆一生懸命汗を流してきています。そういうことを、ぜひ総括活動、いわゆるまとめ活動をしっかりして次のステップにしていくということであります。今までもそうだったでしょうが、今まで以上に進めながら、ぜひ取組を強化していただきたいと思います。  

気仙沼市議会 2021-06-22 令和3年第118回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年06月22日

東日本大震災から10年、発災直後から復旧復興に最前線で関わってきた課や係も、その特別な任を終え、縮小あるいは廃止となっていくのも事業が進んだがゆえのこと。その一方で、絶対的に人手が必要とされるも不十分なところもあるのではないかと心配であります。組織にとって機構改革は臨機応変にすべきではと思われますが、その実情を鑑みた人員配置の考え方について、以下伺います。  

石巻市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-09号

発災から今日まで、様々な困難に直面し、乗り越えれば、また新たな困難に直面する、この繰り返しでありました。この間、市民皆様議員各位からは、大変心強いお力添えをいただきました。また、国内外の多くの皆様からはたくさんの温かい御支援をいただき、改めて人々の絆の尊さを強く感じた10年でありました。 

石巻市議会 2021-02-19 02月19日-施政方針に対する質疑-02号

まず、震災教訓についてでありますが、震災教訓を生かすための努力につきましては、被災状況発災時の行動、経験など、震災をめぐる様々な資料や防災学習教材の活用、語り部との連携、伝承施設からの情報発信などを通じて広く多くの方々に伝え続けることによって、二度と犠牲者を出さぬよう取り組んでまいります。 

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

震災教訓復興への取組を風化させることなく後世に継承していくため、発災から10年間の復興の歩みを取りまとめてまいります。 本市の明るい話題について触れさせていただきます。 正月に行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走において、三本木出身、帝京大学3年の遠藤大地選手が3年連続で出場を果たし、往路3区で8人抜きの好走を見せました。来年に向けて、さらなる飛躍を期待しております。 

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

東日本大震災で大災害発災し、その復旧復興に時間を費やしてきたのは周知のとおりです。市長が当初描いていたまちづくりが変化してきたと拝察いたしますが、いろんな要素が加味し、新型コロナウイルス感染症SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業として選定されたなどを踏まえて、どのような石巻市将来像をお持ちか伺います。 また、公約と達成状況について、市長の所見を伺います。   

石巻市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

もともと気象条件を考慮しない避難計画などあり得ませんし、発災した時点での風向きで避難方向が変わるのは、誰が考えても分かるはずです。そして、今度の避難計画待機検査場所が定められており、待機検査場所が汚染された場合、検査そのものが受けられなくなるという大きな矛盾があります。それでも検査に向かえと指示するならば、まさに被曝しろと同意語となります。 それだけではありません。

気仙沼市議会 2020-09-18 令和2年第113回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年09月18日

くるみの会の人たちは、万が一何かあったら自分たちがここに避難しようということで、いわゆる自主福祉避難所みたいな形の位置づけもしていたんですが、なかなかやはり地域にもそのことが浸透していないというか、結局は発災直後はその近隣の方々が鍵を開けて、結局50人ぐらいそこに避難して、一般方々がということで、それで実際はそのメンバーの親子というか、その人たちは入れなかったという経過もあります。

大崎市議会 2020-06-25 06月25日-05号

昨年12月定例会での一般質問にて、災害時には情報発信が大きな課題となっておりまして、防災行政無線屋外拡声子局戸別受信機、市のメール配信緊急速報メール広報車などの発災時における緊急的な情報伝達のみならず、応急復旧時の対応情報支援情報などを、SNSなどを活用し経過を発信することが、被災された住民へも対応対策をお知らせする有効なツールとなり、災害ボランティア支援物資などの全国からの御協力にもつながるものであり